たまたま見つけた気になるエチケット商品情報

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スメハラしないために自分の臭いの強さを知ってすぐ対策を

汗臭や体臭が気になる人は自分の臭いの強さを知ることが対策の第一歩

汗をかく季節は特に汗臭や体臭対策は大人のエチケットとして必要です。
しかし、汗をかかないはずの寒い時期でも腋アセはかいています。

汗をかかない季節だから何もしていない!?
・・・それは、社会人としては失格かも・・・

とはいうものの腋臭は自分でもにおいを知ることができますが、それ以外の
体臭や口臭は身近な人から指摘されない限り、意外に気づかないものです。

ふつうの友人、仲間では体臭や口臭がひどいと教えたくてもなかなか言えません。

ビジネスの場面では、人と人とが意外に接近しやすいので、
「におい」対策をすることは、大切なマナーのひとつと言えます。

カラダの「におい」は、25cmの近い距離になると強く気になるそうです。

エレベーターの中では地獄です。離れてていても…

においは自分では気づきにくいからこそ、
しっかりマネジメントしておきたいもの。

 

タニタの”においちぇっかー”は、「におい」の強さを数値化、見える化することで
「におい」ケアをサポート。

ビジネスの最前線を生きる人のために誕生したのが、
タニタの『においちぇっかー」。

ポケットに入るコンパクトサイズなので、気になったときにすぐに使用できます。
気になる場所に近づけて「におい」をチェックしてください。

加齢臭、体臭だけでなく、スメハラの原因となりうるにおいを測定。
においの強度を0~10までの11段階で表示。

首まわり・頭部・脇・足の裏など汗腺や皮脂腺の多い場所、
血管が皮膚に近い場所から「におい」は多く発生しています。

 

代表的な「におい」としてあげられるのが、汗臭・ミドル脂臭・加齢臭。

汗臭
飲みすぎや疲労の蓄積で、体内のアンモニアが解毒されずに汗で放出されたり、
放置した汗が常在細菌により「皮脂」と「汗」を代謝・分解することで発生します。

汗臭は新陳代謝が活発な、10代半ば~20代半ばの若者に強く感じます。いわば青春のニオイですね。
汗をかきやすいワキを中心に発生し、酸っぱいニオイが特徴です。

 

ミドル脂臭
「ミドル脂臭」は、30代半ば~50代半ばで最も強くなります。
エクリン腺から出る汗に含まれる乳酸が、皮膚上の菌によって分解されることで生じるジアセチル。

それに、皮脂腺から出る中鎖脂肪酸のニオイが合わさることで発生します。
後頭部・頭頂部・うなじを中心に発生し、使い古した油のようなニオイが特徴です。

 

加齢臭

加齢臭は原因となる物質が年齢とともに増加し、50代半ば以降本格的に発生します。
皮膚の潤いを保つための皮脂を分泌する皮脂腺ですが、年齢を重ねると、皮脂腺の中の
パルミトオレイン酸と過酸化脂質が増え、分解・酸化することで発生します。


胸や背中などの体幹部を中心に発生し、枯草のようなジジ臭いニオイが特徴です。

体臭・口臭などで職場で周囲に不快感を与えることを指す、「スメルハラスメント」。
略してスメハラが、汗をかく時期になってくると季語のように話題になります。

鼻をつまみたくなる体臭は「どうにかしてほしい」と思いながら、指摘できるのは親子兄弟くらいなもので、とても他人からは指摘しにくいものです。

「におい」には日々の生活習慣が大きく影響しており、知らぬ間に発生しています。

においのチェックが終わったら、対策を考えましょう。

 


まずは汗を洗い流すのには体臭対策を施されたボディシャンプー

男の加齢臭・ミドル脂臭対策 ボディーシャンプーアジカ

お昼休みに汗のにおいが気になったら、
スメルハラスメント予防に気になったら即塗る即効果の加齢臭対策クリーム


そして、サプリで体の中から制汗とにおい対策を
多汗症・汗のお悩み解決サプリのアセカラットで快適生活

スメルハラスメント予防に殺菌力で体臭ケアの薬用ネオテクト

 

これだけの対策を施せば体臭対策は万全と思われるでしょうが、まだ万全ではないのです。
そうです口臭がまだです。

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自分に一番必要なものから対策されてはいかがでしょうか。

なにしろ体臭は、あなたの一生のお友達ですから、なかあなか縁は切れません。
でも、口臭は歯周病からの臭いが多いので、ちゃんとした治療さえすれば治るのではないかと思います。まずは”においちぇっかー”でチェックしてみてください。